◆◆◆  材質のご説明  ◆◆◆






木偶の会が用いている木材は、主に次の物です。
 


朴 (ホウ)
朴は木目が詰まっているので、細かい作業がし易く彩色するのに向いています。軽くてやわらかい特性は万能向きです。
香りはあまりありません。香木にアレルギー反応を起こされる方がまれにいらっしゃいますが、そのような方は、この木材で創作している作品をお選びいただければ、大丈夫かと思います。



楠 (クス)
楠の木は、その根や葉を樟脳にするほど、独特の香りがあり、また木目、木肌はやや粗く、光沢があり、独特の味があります。


白檀
(ビャクダン)

白檀は堅木で、とても丈夫です。古くなれば古くなったで、手ずれてとても良い感じになってきますので、アクセサリー等には、最適な木材だと思われます。また、香りも非常に良いものです。しかし、原材料が少し高めなのと、良い質の物が最近は手に入れにくくなってきているのが残念です。



(かつら)

木彫に最も適した材質といわれています。
硬さは中位で軽く、狂いが少なく、理想的です。
木彫の素地には、この木が一番多く使われ、
なじみの深い材質です。




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